【捨てる勇気】仕事も人生も、取捨選択の連続

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プライベート
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これは仕事でもプライベートでも言えることですが、今の時代は昔よりも捨てないといけないことが多いなと感じています。

原因の一つにテクノロジーの進化があります。メーリングリストというものが誕生したせいで、仕事で受け取るメールの数は膨大です。Facebookのイベント機能のおかげで、Facebookをやっている人は毎週のようにイベントに誘われます。LINEのおかげでコミュニケーションの量は増えました。新聞やテレビのニュース以外にもインターネット経由で莫大なニュースと毎日向き合っています。常にトレードオフの連続のような生活を強いられていると思っています。

こんな時代に、巡りあったもの全てに手をつけるってのはたぶん無理だと思うんです。Facebookのイベントだって全部参加できないでしょう。だから取捨選択が必要だと思うのです。

自分が何を取るのかを決めておく


あらかじめ決めておくという意味とは少し違って、いつでも「どれを取るのか」の判断ができるように自分の軸を持っておいた方が良いと思います。たとえば家族サービスをする予定の週末に休日出勤を命じられたらどうするか。
運動会のようにずらせない用事なのか、その仕事を断ったらどれだけの損失(会社にとって、自分にとって)があるのか等、状況によって変わってくると思いますが、その時に自分にとっての正しい判断をする材料は何でしょうか。中には絶対仕事を取るという人もいるでしょうし、絶対プライベートを優先する人もいるでしょう。微妙な判断で困ったときに助けになるのは自分の軸だと思います。「あとで挽回できる仕事なら、家族を優先しよう」とか、自分の中に明確な判断軸があると良いなと思います。

ニュースもそうです。私は「社会人として知っておくべきだと自分が思う内容」以外は、基本的には自分の欲しいニュースを自分で取りに行ってみています。新聞やテレビのニュースは、いらない情報も入ってくるし、特にテレビの場合はその間も見ていないといけないので、嫌いです。特にスポーツ関係のニュースは「楽天が日本一、まーくんという人が(これこれこうで)凄かった」くらいの話は知っておかないとお客様との会話で困ることもあるので仕入れますが、他はあまり興味がないので見ていないです。あと芸能系のニュースもあまり興味はないです。その代わりIT関係のニュース(私はIT系の仕事ですから)や原発関連、政治関連については強い興味があるのでかなり色々なところから情報収集しています。

捨てるものについて、理由づけができると良い


冬になると毎週のようにスノーボードの誘いがきます。去年までは「スノボはチャラい人の遊び」という偏見があったのと、他のことにお金を使いたかったので、ほとんどかたくなに拒否をしていました。去年は仲の良い同僚と行く話があってこれは楽しみにしていましたが、結局流れてしまって残念でした。。。

※ちなみにちょっと後悔してまして、今年からスノボには行こうと思っています。お誘い待っています。

Dragobrat

誘いを断るときなんて特にそうですが、「スノボはチャラいと思っている!」とはっきりと理由が言えると、結構楽なもんです。中々日本人は、好意の誘いを断ることが苦手です。人によってはあえて忙しいとか予定があると言って断る人もいますが、これは結構大変です。中には「どんな予定があるの?9時からだったらどう?」と食い下がる人もいるし、そういう言い訳をしたがために元々行く予定だったイベントで「ちょっと今日はBちゃんからも誘われてて、こっちに来てることがバレたらメンドクサイから、写真タグ付けしないで!」とかになるのです。

場合によっては難しいこともあるでしょうけど、はっきりと断れる理由を持っていると、気が楽であるということは覚えておいていただければと思います。

取捨選択の連続が人生である


結局のところ、私たちは毎日毎日いろいろなものを捨てて取ってを繰り返しているわけです。そしてその連続が人生だと思うのです。そういう意味では、毎回の選択に人生の重要な岐路が含まれているかもしれません。
大きなところでは就職先の決定、小さなところでは今日飲みに行くかどうか。その日の飲みで人生が変わるような出来事があるかもしれません。何が起こるか分かりませんが、良いも悪いも自分の選択が招いた結果が待っています。仏教でいう因果律でしょうか。私のブログでは「メビウスの輪」とよく表現しています。
一目惚れで良いじゃん!一目惚れした自分を信じよう!と内容が重なりますが、自分の選択に後で後悔しないためには、自分の信念というか軸というものを持っておいて、迷った時にはそれに従うという方法が良いのではないかと思います。

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