善玉ブラック企業と悪玉ブラック企業のおはなし

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ちょっと前まで暑かったと思ったら、急に涼しくなりましたね。いつものテンションで冷房つけて寝てると風邪をひくので、皆さん気をつけてくださいね。

さて今日は就活ネタ。17卒の学生さんはインターンやら企業研究に勤しんでいることと思いますが、企業選びにおいて注意してほしいのが、善玉ブラック企業悪玉ブラック企業についてです。

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ブラック企業の定義

ブラック企業という言葉を聞いたことがない人がいないくらい、世の中に浸透しています。でもその定義は人によって曖昧です。曖昧すぎる。健全な企業がブラック企業というレッテルを貼られて風評被害を受けていることも。

まずそもそもブラック企業という言葉をWikipediaで調べてみたのですが、
善玉:仕事が大変でキツイが、法律違反などはしておらず、休暇や労働時間も適正。むしろそういう企業は高給だったりする。
悪玉:単純に労基法違反。認めさせちゃいけないやつ。成長するタイプの自分で考える仕事よりは単純労働のクセに量が多過ぎて労働時間が長い。
薄給で、残業代を踏み倒されることもしばしば。

善玉ブラック企業に限定すれば、私は若いうちはブラック企業に行って成長すべきだと思いますよ。

善玉ブラック企業のメリット

高校野球のチームで、練習がぬるくて強いチームは無いでしょう。強くなるためにはキツイ練習が必要で、それを歯を食いしばって乗り越えるから成長できるわけです。仕事も同じです。大人になればなるほど楽をしようとして、自己成長欲を失ってしまう人もいますが、大人になってからの方が熾烈な競争社会です。自分がどれだけ仕事ができるかが自分の生活に直結しますからね。

特に20代でどのような成長をするかによって30代での仕事の仕方が変わってきます。20代でそこそこしか成長していないと、30代でどかんと成長することは難しいです。30代になると20代の時より成果を求められますが、20代での成長が弱い人間には大きな仕事を任せてもらえないからです。大きな難しい仕事の方が考えることも失敗することも多いため、成長も大きいです。

一流企業より善玉ブラックの方が良い理由は「任せてもらえる範囲の大きさ」です。一流企業がなぜ一流かというと属人化していないからです。つまり誰がやっても大丈夫なような仕組みになっているということ。反対に言えば自分で考えてやれる仕事は少ない。ビジネスにおける能力のバロメーターはやはり考える力。考える力がイマイチでコミュニケーション能力があってもイマイチだと私は考えています。思考力を鍛えるには考える経験を積むしかない。

という理由で一流企業よりブラック企業の方が成長にとってはプラスなのです。
※ただし善玉に限る

善玉ブラック企業のデメリットについても書こうと思ったのですが、そこはブラック批判をしている人の方が得意だと思うので割愛。

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