【会社選び】チャレンジ=失敗を許せる組織とは

シェアする

よく失敗を許容するというが、これの意味を履き違えている人が多いので改めて。失敗を許容するというのは怒られないという訳ではない。むしろめっちゃ怒られる。だけど、失敗させてあげるよということ。

失敗をするというのはチャレンジするということ。チャレンジしないと失敗はしない。チャレンジのない失敗はたぶん凡ミスがサボっただけ。この点を勘違いしちゃいけない。ミスっても怒られないことが失敗の許容ではない。

スポンサーリンク

失敗(チャレンジ)を許してくれる環境とは?

まずそもそも経営に余裕がないとダメ。失敗しない前提でカツカツのビジネスの場合、失敗のない最も安全な業務が求められる。余裕というのはヒトやカネ、ジカンなど。

例えば毎日のルーチンワークでスケジュールがかつかつだった場合、チャレンジの時間は中々とれない。飲食店で目の前のお客様を捌くので一杯一杯、店舗清掃をしたらあとは帰って寝るだけだと新しいメニューを考えたりする時間はとれない。これはヒトやジカンの余裕が必要ということ。

ヒトやジカンに余裕があっても、薄利多売でギリギリの利益しか出ていない場合もチャレンジはしづらい。毎日の営業で出ている利益がギリギリだと、新メニューのための投資はしづらい。投資するにしても、成功確率の高そうな、悪く言えばありきたりのチャレンジしかできない。だって失敗させる余裕がないんだもの。

たとえばあなたに、自由に使えて失ってもまあいいかというお金が100万円あれば、10万円の高い買い物も「買ってみよっか!えいや!」で買えるかもしれない。10万円しか余裕のあるお金がないと、その10万円の使い方には非常に慎重になる。この慎重に使うお金はチャレンジでは使えない。それこそ新入社員のチャレンジに太っ腹に提供できるお金ではない。

当たり前の様に思えるが、ヒト・カネ・ジカンに余裕のない会社ではチャレンジはできない。イコール失敗は許されない。失敗したらクビになるというわけじゃなく、失敗するようなチャレンジをさせてくれないということ。

チャレンジして失敗して、そこから多くを学べるというのは嘘じゃない。そういう経験を若いうちに積みたい人は、まずはそういう余裕のある会社を選ぶことをお勧めする。

ハタラクティブ
関連記事広告
スポンサーリンク

シェアする

フォローする