【真面目】参院選で20代の候補者が0人だった件について

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久々に腹を抱えて笑った、タイトルの件。
こんなツイートがTwitter上で話題になっています。

ほかにも

とかwww

私は常々思っていたのですが、こういうさりげない静かなジョークって日本のお家芸じゃないでしょうか。
ニコニコ動画でよく目にする空耳もそうですし、 2ちゃんねるでよく見る隠語のようにわざと違う単語にする変換も私は結構好きなのです。

たとえば前回の記事(オヤジ達よ!いつまでInternet Explorerを使ってるつもりだ?)を書く際にいろいろなサイトを見ていて、GoogleのChromeをちょろめと表現しているのを発見してました。これをみて本当に脱帽しました!なんでも面白い言葉に変換してしまうのだなと。

タイトルの件、もう皆さんは冗談だと気づいているでしょうが念のため、参議院選挙の被選挙権(つまり立候補できる権利)は「日本国民で年齢満30年以上の者」にあります。つまり20代の人は立候補できるわけがないのですね。でもぱっと聞くと一瞬「本当か?」と思ってしまうような文章で、非常に上手だと思います。これを書いている段階ではリツイート1000ですが、もっと伸びるのではないでしょうか。特ダネ!あたりで取り上げられそうな気もします。

ちなみに少し話がそれますが、気になったのでちょっと調べてみたのですが、
天皇は国会議員になれると思いますか?

答えはこちらに詳しく記載されていました。暇つぶしにどうぞ。→天皇に選挙権はあるのか

日本語を話しているわれわれは、ひらがな漢字、カタカナを基本にし、アルファベットも日常生活のなかで多く利用しています。これだけ文字の種類が多く、それを自在に使って面白いことを言おうとしている人がたくさんいます。私はこういう斬新でユニークな発想を持っているクリエイター(というと大げさですが)が新たなサービスやビジネスを考えつく可能性が高いのではないかと思います。頭の中で「何か面白いことを考えよう」と普段から考えている人たちですから。

以前ある人が言っていました。「関西人のほうが関東人と比べてクリエイティビティが高い」と。いわく、関東人は面白いストーリーを話して相手を笑わそうとするが、関西人はストーリーは面白くなくても面白く話したり面白い構成に変えて人を笑わすのだそう。
確かに関西人は出来合いの面白い話を話すというよりは、面白く話すのが上手な気がします。

クリエイティブな領域は一筋縄ではいかない厳しい世界ですし、私自身がクリエイティブな世界の住人になりたいという風に思っているわけではありません。でも普段から「何かを生み出す」つもりで考える癖をつけることで、クリエイティブな発想を鍛えることにもなるのかなと思います。

ということで私は2ちゃんねるの住人もニコニコ動画の住人も馬鹿にすることなく、敬意を忘れずに彼らを見習おうと思います。

ハタラクティブ
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