20代はワークライフバランスを捨てると良いと思う。

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よく「ライフワークバランス」という人がいますが、正しくは「ワークライフバランス」です。ライフワークバランスだといわゆるライフワークという言葉を連想してしまいますしね。

本日はワークライフバランスのお話。

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ワークライフバランスは30才になってから

ワークライフバランスって答えは一つじゃないはずです。とくに年代別では顕著かと。

以下、男の一例です。

30歳で結婚。家庭も守るべきものになる。

33歳で子供が生まれ、より家庭に割く時間を増やしたくなる。

36歳くらいでは体力も相当衰えを感じてきて、無理が効かなくなる。プライベートに割きたい時間は増える一方なので、必然的に仕事に割く時間を減らしたくなる。

40歳になると管理職として、手足よりも頭を使う仕事になった。よって体力は落ちていってるけど、出せる成果はこれまでの経験があってあまり変わらない。(成果は落ちていない)

50歳になるまでに役員になることができず、役職定年により給料が下がった。でもまあこれまでの蓄えがあるからなんとかなるか。

と、こんなのが今の日本の大企業に勤めるひとの平均的なワークとライフのバランスではないでしょうか。

Balancing Act

あえて20代は書きませんでしたが、私は20代はそんなバランスを考えないほうが良いと思ってます。もちろん365日馬車馬のように働けという意味ではなく、体力はあるし守るべきものもないなら、ガムシャラに仕事に没頭して成長しなさいよと。もちろん精神を病んだり倒れたら意味はないですから、死なない程度のセーブは必要だと思いますけど。

そうしないと30や40になってから楽はできないです。むしろ20代のころにどれだけ頑張ったかで、その後の社会人人生が変わってきます。

中学校で勉強しないで遊んでばかりいた人が不良高校にしか行けず、大学にも行けずその後の人生苦労する(確率が高い)のと同じです。

ちなみにいまの50代をモデルに考えましたが、時代はどんどん変わってきております。日本経済の低迷、アジアの躍進、円安。これらがもたらすものは「日本人が生きていくことが、これまでより難しくなる」ことを示しています。

日本の良い物を海外が安く変えますから、相対的に日本人が国産の良い物を買おうとすると値段が上がります。

円安が進めば日本の企業が、中国資本の企業に買われます。すると日本的雇用慣習もクソも捨て去られます。いまだに残っている年功序列はなくなり、40歳も50歳も若い優秀な奴らとの競争にさらされます。ちなみに勝てなかったら普通に首切られて一家が路頭に迷います。

競争に勝って自分の人生を勝ち取るには、成長できるときにどれだけ成長できるかにかかっています。

いまだに大企業に入れば安泰と思っている人が多いですが、シャープやソニーを見てみなさいよ。日産は実質ルノーの子会社ですよ。トヨタはGoogleにどんどん押されてます。

時代は変わったのだということ。

今日のまとめ、「ワークとライフのバランスは人生全体でとりましょう。」

20代は仕事に励み、
30代40代でバランスを取り始め、
50で引退すればめっちゃバランス取れてます。

ドラクエだってあるタイミングでレベル上げをしまくれば、その後のダンジョンがイージーモードになって余裕がでてくるのです。

ハタラクティブ
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