1週間で英語が急成長!効果絶大だった2つの方法を紹介します。

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今朝ZIP!かめざましテレビか忘れましたが、外国人のインタビューをしていました。なんでも外国人に人気の漢字Tシャツについて、選んだ理由やその漢字の意味を知っているかといったインタビューです。ちょうどこのとき私はシャワーを浴び終わったところで、脱衣所でこのテレビの音声だけ聴いていましたところなんとビックリ!!!

外国人の英語での回答が全て聞こえて意味も分かるではありませんか!!!

私は自分の耳を疑いました。しばらくそのコーナーは続いたので、テレビの前に戻り、「目をつぶって英語を聞いてから、字幕を見て答え合わせ」を何度かしました。夢じゃないでしょうか、ほぼ完全に聴き取れています。

それまでもなんどか映画で字幕無しで見るなど試したことがあるものの、結果は全然イマイチでほとんど何を言っているか分かりませんでした。そんな私の耳が急成長を遂げたことに、大変たまげております。以前、英語勉強についてこんな記事を書きましたが、残念ながら効果を実感する前に辞めてしまいました。でも今回は1週間で効果を実感できたので、皆さんにも強くオススメしたいと思います。

英語急成長の要因

これについて心あたりがないわけではありません。というかこの一週間、特に頑張ったことが2つあり、その効果が実証されたものだと考えています。一つ目はとある外国人女性との特訓、もうひとつはある一冊の本(CD)との出会いです。

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[1]外国人と英語で電話をするようになった。

矛盾しているかもしれませんが、英語が聴き取れるようになった背景は外国人と話すようになったからです。私はアルジェリアのある女性と、この一週間で約8時間電話をしました。日に日に会話がスムーズになっていくことをヒシヒシと感じて、とても楽しいものです。
とはいえ日本に住んでいて、周りはほとんど日本人という環境で、そう外国人と話す機会はありませんでした。ここについて少し触れてみたいと思います。

出会いはFecebook

2年ほど前にいきなりFacebookで「Salyu!」というメッセージを受け取ったのが全ての始まりです。これはフランス語で「やっほ-^^」といった挨拶です。その人の基本情報には国籍:アルジェリアとあり、調べたところアルジェリアはアラビア語とフランス語が公用語とのこと。私は高校のころ2年間フランス語の授業を履修していたので、初歩的な文法の知識はあったので翻訳サイトを駆使してフランス語でメッセージのやりとりをしていました。

ですがやはり翻訳をしながらのチャットというものはスピードが遅すぎます。なので、英語で話せるか聞いたところ大丈夫とのことで、それからの会話を英語にしてもらいました。彼女は当時21歳、すでに3ヶ国語を話せるなんて本当に凄いです。

日本のアニメや文化が大好きということでチャットでは日本の文化の話や、私が興味あったのでアルジェリアの文化の話、宗教の話や仕事の話などがやりとりの話題でした。そして2年が経ったあるとき、ついに電話でのやり取りをしてみました。

外国人と話すなんてそれまで道を聞かれたときに身振り手振りでなんとか切り抜けるくらいのことしかできませんでした。そんな私が電話をするということについて非常に戸惑いました。事実、電話をしはじめたときは、なかなか伝わらないし、分からないことが多かったです。でも二つのツールのおかげでなんとか会話は成立するのです。

SkypeとGoogle

もちろん電話は国際電話ではなくSkypeを利用しました。LINEはどうかと聞いてみたら、LINEについては全く知らないようです。アルジェリアでは浸透していないようです。で、このSkypeは無料である点以外にも非常に素晴らしい点があります。それは電話をしながらテキストを送れる点です。つまり私の発音が悪くて伝わらない場合でも、”Ok I’ll right down it”といって書けば良いのです。日本人同士で電話をしていても「D」を伝える際ですら、「ディー、ディーです。イーじゃなくてデーだよ。ダジヅデドのデー」となることがあります。電話はやはり聞き取りづらさはあると思うので、この”テキストでもやり取りができる点”が非常に素晴らしいです。

もうひとつはGoogleの存在です。私は語彙力が少ないので、自分が伝えたいことをどのように表現すればよいか分からないことが圧倒的に多いです。そんなときに”Wait!”といってGoogle(ググれ)ばすぐに答えが返ってくる、それをコピペして張り付けるだけで会話ができます。そして大抵の場合、相手も聞き返してくれて、私も”Yeah,XXXX”と強調して繰り返したりするので、それだけでそのイディオムを吸収できることが多々あります。どんなに英語が苦手でも、Skypeとググれる環境さえあればほとんどスムーズに会話をすることができると思います。

この7日間のなかで4回彼女と電話をしました。それぞれ2時間、1時間、2時間、3時間という長時間の通話です。もちろんその中で「分からないから日本語で」ということは通用しません。なんとか聞き取る努力をし、なんとか伝える努力をして会話を進めていく。そんな背水の陣が火事場のクソ力を生み、英語力向上を後押ししてくれています。

[2]ある一冊の本との出会い

もうひとつはこの本との出会いが大きかったのだと思います。なんでも日本語と英語では発せられる音の周波数に大きな違いがあるようです。たとえば”Oops”なんていう際の”ps”は無声音で、基本的に日本語にはない音です。日本語は全て子音と母音でセットになっていて、必ず声帯を使って音にします。でも確かに英語には摩擦音や破裂音を多く使っていて、これらの音を日本人が聴き取りづらいという点には非常に納得します。

日本語で優先的に使われる周波数:125ヘルツ ~ 1500ヘルツ
英語で優先的に使われる周波数:2000ヘルツ ~ 8000ヘルツ

これを見れば分かるくらい、周波数に違いがあり、日本人が英語を聞き取れない理由であるという点にも非常に納得して購入しました。前回のエントリーでも書いたとおり、私は中学生のころからギターをやっているため、音楽を聴くときには結構ギターの音ばかり耳に入ってきます。ギターにあまり興味がない人に、「このAメロのギターが」といっても「えっどれ?聴こえないよ。」といわれることがほとんどですが、人間の耳というのは全てを聴こえるわけではなくて、どの音にピントを合わせるかで聴こえ方が全く違ってくるものだと思います。

で、実際に聴いてみたところ非常に大きな効果があったんだと思います。アルジェリアの女性とSkypeをした次の日から毎日このCDを聴いていて、日に日に聴き取りの精度が上がっている実感がありました。もちろん彼女との会話に慣れたからというのもあると思いますからこれが全てではないと思いますが。少なくともこのCDを聴いている分にはほとんど100%の精度で単語一つ一つが聴こえるようになっています。

日本にいても、グローバルコミュニケーションは可能

先日、終電間際の山手線の中で外人の集団があったので、その近くに立ちました。
そして持っていた英語の本をわざとらしく広げたところ、集団のうちの1人の女性が「ソノホン、ナンデスカ?」と聞いてきた。

すかさず「英語のテキストです、英語を勉強してるんです」と英語で話しました。

するとなんとその人(カリフォルニア出身で2週間前に初めて日本に来たのだそう)は英会話のイーオンの先生だったらしく、電車の中で簡単な授業をつけてくれたのです。
その集団の人とひと通り自己紹介して、英語を勉強してる理由や、お互いの出身地、職業の話しました。

始めに話しかけてきてくれた女性はケイティーというらしく、銀座のイーオンで働いているそうなので、今度行ってみようかしら。

何が言いたいかというと、日本でもグローバルコミュニケーションは可能だということです。六本木のバーに行ってひたすら外国人に話しかけて英語に練習をしている友人もいます。そして、話せば確実に上達していく、話さないといくら文法を覚えても生きた英語にならないということを痛感しました。

かなーり効果があるので、是非皆さんも上で紹介した本と、外国人との会話に挑戦してみてください。

グローバルコミュニケーションといえば、やっぱりGLAYですな。

ちなみに、最近よくその子に注意されるんです。「話には聞いていたけど、日本人って”L”と”R”の区別がゴチャゴチャね!」と。電話の中で時々発音訓練をつけてくれます。
ところでGRAY(灰色)もGLAY(バンド名)もどちらもグレイですが、ホントは全然違う発音なんでしょうね。
多分外国人からすると「安東さんと坂東さん」くらい違うんでしょうかね。僕らからみたらLもRもどちらも「ラリルレロ」と認識しているから違いをあまり意識していませんでした。

ハタラクティブ
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