いつ「明日からお前インドね。」って言われるか分かりませんからね。

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9月は休みが多いので、ブログだけでなく英語の勉強にも時間をあてられそうということで、いま英語熱が高い時期なのでかなりレベルハードなテキストを中心にいくつか購入しました。

これで社内公用語が英語になろうが、海外のオフィスに転勤になろうが、生きていけるハズでございます!!

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昨夜、アルジェリアの友人(アルジェリア在住)と4時間ほどスカイプ通話していたのですが、聞くところによるとアルジェリアには英語のフリースクールまであるそうです。無料でレッスンが受けられるんですって。(アルジェリアの公用語はアラビア語とフランス語です。)
うらやましいなーとぼやくと、彼女はこういいました。

「Sato-kun,Japanese is very different from the other languages. So you must study hard.」

加えて「授業料が高いのも仕方ないんじゃないか、それだけ日本人が英語を覚えるってのは大変なことだと思うよ」とも言われました。

なるほど。日本人の多くが英語を離せない理由として、よく日本の英語教育が悪いという風に言われてきました。それもそうかもしれませんが、余りにも他の言語と違うという点が、そもそも英語へのとっつきづらさを生んでいるのかもしれません。一理あります。

だとするならば、やはり我々日本人が英語を話せるようになるには、イタリア人よりも中国人よりも努力しないといけないわけですね。頑張りましょう!!
英語はマスターすれば転職市場での評価も高く、自分ひとりでビジネスをするにも役立ちます。画期的な英語の勉強法があれば、本も出せるでしょう。海外に行く企業が増えるのであれば、アドバイザーや社内英語講師というビジネスもあるかもしれません。
英語はおそらくかなり汎用的なポータブルスキルだと思いますので、頑張って身につけたいものです。

さて英語の話はここまでで、すこし話題を変えます。

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日本が沈没しないと信じ込むのは大バカ者です。

唐突な質問ですが、「もし原発からの汚染水の量の発表が嘘で、日本を取り巻く海が汚染されまくって日本の魚のほとんどがダメになり、雨も放射線だらけになって、日本は到底人間が住むことのできない国土になった」らどうしましょうか。

私は生活の拠点を海外に移すつもりです。もちろん故郷として、祖国として日本は大好きですが、健康リスクをとるほどのものでもないだろうなというのが私の考えです。しかしその時に必要になる力が、海外で生きていく力です。「行きゃ何とかなる」という人も多いですが、海外に行って海外の現地企業に雇ってもらうなんて、最低でも英語ができないといけないでしょう。英語ができるといってもネイティブほど話せるわけではないなら、現地のビジネスマンたち以上に自分に価値がないと雇ってもらえないし雇ってもらえたとしても、スパッとクビを切られるでしょう。

「日本で生きていく分には英語は必要ないよ」という考えと「日本語の難しさ」は日本のガラパゴス化を助長させました。国内にしか市場を見出さない多くの企業は全て日本人向けに生産してきました。ガラケーが良い例です。そして海外勢は日本に参入しようにも言葉の壁と排他的な島国根性に参入ができずに、撤退していくことも多かったです。(というかそもそも海外の企業から見れば、日本なんていう小さな島国のマーケットはあてにしていないことが多いようです。)

確かにガラパゴス化して独自の進化を遂げた我々日本人と日本企業と製品サービスたちは、我々の生活を便利にしてきました。そりゃこの小さな島国にそれぞれが最適化していったのですから当然ですね。ガラパゴス諸島の動物達も、それぞれの島で生活しやすいようにくちばしの形を変えたりと独自の進化を遂げたのです。本来ガラパゴスでの進化というものは超最適化という意味では素晴らしいものです。

Fancy Footwear

しかしガラパゴス諸島のその島の植物を食べるためだけに最適化されたくちばしは、ひとたび違う島に移ると全然機能しないどころか、その島で餌を取ることを困難にします。今の日本も同じだと思います。日本だけで生きるために最適化された日本人は、海外に適応できるのでしょうか。日本は世界で一番インフラが整った国です。停電だってもうほとんどありませんし、水道水だって安心して飲み水になります。よく日本人はアジアにいくと必ず下痢という洗礼を受けるといいますね。
日本語だけ話せればよかった日本を飛び出すと、日本語しか話せない日本人はコミュニケーションすら取れません。「雇ってくれ」すら言えないかもしれません。もちろん自分が死ぬまで日本という国土が安全なら飛び出す心配がないかもしれませんが、これからはグローバルの時代です。中小企業だってどんどん海外へ進出していきますし、アジアからの単価の安い人材の流入によって国内の日本人雇用もどんどん縮小していくでしょう。誰にだって「海外にいかざるを得ない」未来は到来しうるのです。

  • Plan for the worst,hope for the best.
  • 備えあれば憂いなし。
  • 人事を尽くして天命を待つ。

縁起の悪いことを言うなと批判する人もいますが、最悪のことを想定して準備をして、もし最悪の事態が発生しても被害を最小限に抑えたほうがよくないでしょうか。日本人は悪いことを考えるのをやめようとする悪癖がありますが、これはいけないと思います。災害への備えだってそうですね。私は一応家に一ヶ月は一歩も外に出なくても食べていける食料を確保しています。どうせ来るなら準備万端のときに来てほしいものです。日本に住んでいる以上、地震が来るリスクからは避けられないのですから、来ないことを願うだけでなく、来ても大丈夫な準備をしておきましょう。

「臆病者のほうが長生きできる。それも良かろう。」

これは新世紀エヴァンゲリオン拾七話での冬月の言葉です。我々生物は環境の変化に適応してきたからこれまで生きてきているわけです。地震が起こらない、日本から出なくても生きていける。社会保障が磐石だと信じている。年金をもらえると信じている。これらは今たまたまそうであるだけて、今後もそうである保証はどこにもありません。

臆病になって、ちゃんと最悪を想定して準備する。そうすることで変化に適用ができて、生きていけるのではないかなと私は思っています。

ハタラクティブ
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