2014年はサキエルなどの使徒が攻めてくるのか?

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プライベート
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新年明けましておめでとうございます。
2014年も波瀾万丈の1年となるでしょうが、どんな波が来ても溺れず乗りこなし、自分らしく生きていけるように頑張りましょう!

年越しは中学校時代の友人と過ごしました。男8人くらいで年を越し、その後同じく中学生時代の女性が一人参入してという形でわいわいやりました。
で、朝実家に帰って来てお雑煮を食べたという平凡で平和な過ごし方でした。ちなみにお雑煮は関西風でして、丸もち・白味噌です。皆さんの家のお雑煮はどんな感じでしょうか。

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もち見えていませんね、失敗。。。

さて、2014年という数字をみて真っ先に思い出すのはエヴァです。

初号機のエントリープラグには「EVANGELION 2014 01 TEST TYPE」と書かれています。2014年に作られたエヴァ初号機(テストタイプ)という意味でしょう。
碇ユイによる起動実験は2004年に行われていましたが、おそらく完成したのが2014年という意味だと思われます。(文献を調べてみたものの、このエントリープラグに書かれている2014についての言及は殆どありませんでしたので、想像ではあります)

こちらでも同じツイートを引用して2014年について言及しており、ネット上ではこの画像を元に「2014年は使徒が攻めてくる年だ!」とクリスマスごろに騒がれました。ただ実際に使徒が攻めてくるのは2015年6月22日のサキエルが一発目なので、2014年には使徒は襲来してきませんからご安心を。2015年 – Wikipedia

第一話でサキエルの登場を前にして冬月が「15年ぶりだな」と言っていることからも、2014年は安心といえるでしょう。(2000年のセカンドインパクトでアダムとヒトが接触したことから15年ぶりと言っている)

さてあまり意識されることはないですが、エヴァには二種類の表記があります。

「新世紀エヴァンゲリオン」と「ヱヴァンゲリヲン」です。前者はアニメ版、後者は新劇場版に対応しています。
新世紀という表記が消えたのは、エヴァが新世紀の話じゃなくなったからです。アニメ放映時はまだ20世紀でした。20世紀に2000年のセカンドインパクト以降、21世紀の物語を描い ていたので新世紀エヴァンゲリオンだったのです。新劇場版21世紀に公開されたので、新世紀の話ではないので表記が消えたのですね。
単純!

ちなみにエヴァンゲリオンとヱヴァンゲリヲンの表記は特に凝った意味はないそうです。もともと新世紀エヴァンゲリオンの企画書段階ではヱとヲだったそうで、それを新劇場版のタイミングで採用したとのこと。

まあそんな雑学はおいておいて、大島優子が卒業らしいです。昨日の紅白で発表されたとのこと。
大島優子といえば、彼女をめぐって会社の先輩とこんな会話がありました。

安東「僕はAKBだとたかみなが好きなんですよ」

先輩「俺は優子だなー」

安東「大島優子って、みんな可愛いって言ってますが、どの子かイマイチ分からないんですよ。大島麻衣なら分かりますが」

先輩「ヘビーローテーションのセンターの子だよ」

安東「ヘビロテのセンターはたかみなですよ」

先輩「いや、優子だぞ」

安東「あっもしかして最後にアップになる子のことですか?それをセンターって言ってますか?」

先輩「それもそうだけど、(YouTubeを見ながら)ほらこれ、真ん中で歌ってるのが優子だよ」

安東「えっいやだからこれは、たかm・・・・    え?!?!?!?!?!
たかみなが2人いる!!!!」

先輩「(笑)」

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大島優子と高橋みなみ、似ていませんかね(笑)

あまりアイドルグループに興味がない(そもそもテレビを見ない)私ですが、大島優子は表情の豊かさがとても可愛いなと思っていたので、卒業が残念であります。
まあ恋愛禁止のAKBを卒業するということで、私も優子と付き合うチャンスが巡ってきたとポジティブに考えるようにいたしましょう。

と、新年一発目の記事は、よもやま話で終えようと思います。それでは、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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