恥ずかしながらも、7年前の自分に再会してみる。

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今日は趣向を変えてみようと思います。今日の文章は私が2006年01月27日に書いたmixiの日記です。これは私が大学1年生のときの日記です。一部表現や誤字脱字を修正している部分がありますが、基本的に内容は変更していません。

ここに書いている内容は、社会人5年目になった今の私には新鮮な内容でした。学生時代と今の自分では考え方が変わったなと思う点に驚き、やはり学生のほうが社会を知らない分ゼロベースで理想を考えるんだなと思いました。

働くって楽しいぜ!

以下、日記の内容です。

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最近経営学の本を読んでいたら機会損失(チャンスロス)という言葉を目にします。

たぶん経営学部の学生だったら聞いたことがある言葉だと思います。
これは何かというと、例えば商品が品切れになったら、この先まだ売れるかもしれないのに売るものがないため、儲けの機会を失うということです。

在庫を抱えることは良くないことです。デッドストックを抱えれば、アパレルであれば流行遅れ、季節はずれになりかねません。私が一番身近にあるのは、ジョナサンなのでそれについていうと、

  1. 賞味期限がきれる
  2. 野菜などの鮮度が落ちる
  3. 毎日の発注のための在庫カウントの苦労さ
  4. メニュー改定により中止食材となってしまった場合のロスにつながる。

などという問題があります。

けど在庫管理を適切に行うことは難しい…コンビニとかみたいな「発注したものがそのまま商品」であれば、大体の発注量は予測しやすいけど、外食だと一玉のレタスを使うメニューが10種類以上あるから、正確な予測による発注(ピンポイント発注とかうちでは呼んでる)ができない。
けどアパレルとかにくらべたら一日での出品がけっこう多いからあまり在庫にシビアになる必要もないが、逆に品切れが起こるとこれがマズイ!!

メニューブックに記載されているメニューがないことはお客様に対してうそをついていることになってしまう。またお客様の期待を裏切ることになるから、品切れは極力避けなければならない。というような考えを暗黙のうちに教わり、また新しく発注業務を覚える後輩たちにも教えてきた。

この考えはすなわち顧客第一志向といえると思います。

だけど経営学の世界ではこれをチャンスロスといいます。これは企業が儲けを得ることを第一として考えた場合のロスです。なんなんでしょうね。お客様が第一といっても結局は自分たちを基準にして考える。企業とは利益を目的とする団体だからこれはしかたないことだけど、資本主義ならではのこのような現象だと思う。利益を追求しちゃうから、つい自分勝手に…

これって企業についてだけじゃなくて一般社会にもいえることじゃないかな?

本気で自分第一思考を捨てることができて、本気で他人のために何かしてあげることができれば、みんながそういう考えを持つことができたら、戦争なんてなくなるし、飢えや貧富の差だって減るんじゃないのかな?

って考えてると高校時代に礼拝中に眠りながら聞いた聖書のさまざまな言葉が頭をよぎります。

わたし自身一生、キリスト教を含めて宗教というものを信じることはないと思います。自分の中にある信念だけを信じていけばいいと思うし、それを一生かけて貫きとおしたい。

だけどいろんな宗教書を読むと、やっぱり信ずるところはキリスト教でいう「隣人愛」なのかな、と。

ちょっと50年後の日本が心配になります。----------------------------------------もとの文章はこちらです。

自分でみて、ヒドイなあと思うほど文章が下手くそで笑ってしまいます。読み苦しくすみません。

すこし話が変わるのですが、これを読み返すまで自分が7年前にどんなことを考えていたか思い出せませんでした。自分のことなのに。
どちらかというと「いまと大して変わっていないだろう」とさえ思っていました。でも当時の文章が形として残っているから、読み返して当時の自分と向き合うことができます。

さいきんライフログという言葉をよく耳にします。まさにmixiの日記や、いま毎日書いているブログは私のライフログです。5年後、10年後に自分で見返すことで5年前、10年前の自分に再会できるはずです。
ということで、皆さんも日記やSNS、ブログなどを利用してご自身のライフログを作成してみてはいかがでしょうか。

ハタラクティブ
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